1990-04-26 第118回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
今般、四月一日から旅費法が改正をされたわけでございまして、普通旅費の日当とか宿泊料の定額の改定が十年ぶりに行われた、こういう条件も踏まえまして、現在日額旅費の定額の改定の作業を進めているところでございます。今後作業を進め、できるだけ早く改正を行いたい、こういうふうに考えております。
今般、四月一日から旅費法が改正をされたわけでございまして、普通旅費の日当とか宿泊料の定額の改定が十年ぶりに行われた、こういう条件も踏まえまして、現在日額旅費の定額の改定の作業を進めているところでございます。今後作業を進め、できるだけ早く改正を行いたい、こういうふうに考えております。
○説明員(木村富美雄君) 先生御指摘のうちの第一点でございますが、炭鉱離職者等に対しまして支給されます就職促進手当でございますが、その上限の額につきましては、現在日額で四千六百三十円ということでございますが、この額につきましては、毎年春闘のその結果、それから労働省の方で実施しております毎月勤労統計調査に基づくいわゆる定期給与等のアップ状況を勘案して引き上げてまいりました。
現在日額三千円でありますか、月額九万円という、そういう状況で今日の人件費状況と見合うことは可能なのかどうか、あるいはどの程度を考えるのが常識なのか、それから当時と今日との物価スライドとの関係はどうなのか、その辺を含めて、交通遺児育成金とこの重度障害者の看護料についてお答えをいただきたいと思います。
次ですけれども、法案に関連いたしまして、初めに私は、すでにいろいろと御論議があったところですけれども、簡単に言ってしまって、いわゆる基地労働者の就職促進手当、現在日額最高三千百円だと認識しておりますけれども、大変低いということはお認めになると思いますが、この根拠をお示しください。
ところが、この方々の賃金というものは現在日額でもう一万円前後です。ところが失業保険をもらいに行ったら二千七百円しかもらえない。このようなことでは、最初に申し上げたように、六〇%を保障するという雇用保険法の精神からいってまことに論外な話だと思うわけです。
○高野政府委員 いまお尋ねの点は、先ほど申し上げましたように、山岳等につきましても、困難の度合い、勤務の難易等を考慮いたしまして、たとえば富士山の場合でございますと、私どもとしては最高のと申しますか、たとえば五等級以上でございますと、現在日額が二千十円という最高の額を支給するということにいたしております。
月二十日以上雇用いたしまして、六カ月以上そういう状態が続いている非常勤でございますが、現在日額制の者が千九百四十五名。それから時間給制、パートタイマーでございますが、これが二千八百九名ということでございまして、合計四千七百五十四名でございます。
委員長が現在日額八千百円、それから委員が日額七千五百円でございまして、委員長の十五日分、委員の十一日分といいますのは、これは予算上の問題でございます。まあそれに制約されますから、勢い平均しますとそういうことにならざるを得ないわけでございますが、実情を申し上げますと、審査会というものは、これは五人集まって開かなければいけません。この審査会が開かれるのは、最低一週間に二回開いております。
○有馬政府委員 石炭の就職促進手当につきましては、現在日額四百五十円が最高でございますが、これを来年度から改正いたしまして五百七十円に引き上げようと思っております。それから指導手当でございますが、指導手当は、今年度が御承知のように平均で月額一万九百五十円でございますが、来年度は一万二千百二十円というふうに改善をいたしていく予定でございます。
第二点は、議員秘書の滞在雑費は、現在日額二百円の割合で、国会開会中支給されていますが、これが日額を三百円に増額しようとするものであります。
日雇いにつきましては、これはいわゆる労務者でありますが、税法上におきましても、給与所得といたしまして、現在日額でもつて源泉徴収をいたしております。但し徴収義務者の方が、使用人を使わないようた個人の場合戸には、この給与がかりに勤労所得でありましても、徴収義務がないことになつております。
第三に、日本学術会議会員等の給与につきましては、現在日額二千二百円の範囲内において手当が支給されておるのでありますが、これも一般職の非常勤職員である委員、顧問、参与等と同様に、日額三千円に改めることといたしております。その他若干規定の整備を行つております。
第三に、日本学術会議会員等の給与は、現在日額二千二百円の範囲内において手当が支給されているのでありますが、これも一般職の非常勤職員である委員、顧問、参与等と同様、日額三千円に改めることといたしました。 なお、右の外その他若干の規定の整備を行なつたのであります。何とぞ御審議の上速かに御賛成あらんことをお願いいたします。
第三に、日本学術会議会員等の給与は、現在日額二千二百円の範囲内において手当が支給されておるのでありますが、これも一般職の非常勤職員である委員、顧問、参与等と同様、日額三千円に改めることといたしました。 なお、右のほかその他若干の規定の整備を行つたのであります。何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願いいたします。
まず閉会中委員会が審査を行う場合の委員の手当に関する法律の一部改正の案について申し上げれば、国会閉会中委員会において審査が行われます場合、その委員会に出席した委員は、出席日数に応じて、現在日額三百円の手当を受けておるのでありますが、これと同額であつた滞在雑費が今度一日五百円となつことと、また手当は税金を差引かれますので、これらの均衡をとつて一日七百五十円にいたそうとするものであります。
○衆議院事務總長(大池眞君) 兩院議員の滯在雜費現在日額四十圓を支給することになつております。すなわち國會議員の歳費、旅費及び手當等支給規程の第十條に 當分の間議長、副議長及び議員は召集に應じた日から會期の終了までの間、日額四十圓の定額により滯在雜費を受ける。 こういうことになつております。この「日額四十圓」が「日額百圓の定額により滯在雜費を受ける。」こういうことになるわけであります。